な、なんだろう、この十文字先輩の存在感(`・ω・´;)今回の殴り込み舞台の面々ですね。だから桐原先輩なんかもいる。
とにかく深雪さんがいいです、ええ。
俺は原作を読んで思ったものである。
深月のメガネについて、初っ端であんなに説明して、さぞこのキャラは重要で活躍もすることだろうと。
あれ?1章全然出番なくね?(笑)
魔法科高校、あの説明がいたって普通の説明である。そんな作品なのでした。まる。
いや、なんかカラー絵見て思い出した(笑)
今回のお話はブランシュの日本支部のアジトに、達也さん主導で上の絵の方々が乗り込んじゃう話。
ブランシュ日本支部のリーダーは得意気に達也さんにイビル・アイという洗脳魔法をかけるが・・・。
まったくの効果なし(´・ω・`)清々しいほどに三下キャラよね。
ちなみに魔法科高校の生徒でブランシュに属していた人たちはこのイビル・アイで軽く洗脳されてたというわけだね。
で、リーダー逃げ出したので達也さん追いかける。
深雪さんは雑魚敵の排除に。

たいへん、中二臭くていいと思います(`・ω・´;)深雪さんらしい、自分の多大な魔法力をそのままドカッ!!というような魔法である(ぇ
もっとも彼女本来の魔法は別にあるのだが・・・。さすがに即死ものなので。。。
次回でこの入学編も最終章。
桐原先輩大活躍・・・の筈。
九校戦からがやっぱ華々しさが出てくるよね、この作品。
今からそっちの方を楽しみにしている。
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